
著者:
林誠人、笹原ひとみ
定価:600円
A6判(文庫サイズ)・ソフトカバー 本文:224頁 ISBN:9784803001259
林誠人
1959年生まれ。岐阜県出身。
中央大学法学部中退。脚本家。
1986年「特捜最前線」で脚本家デビュー。
代表作にTV「理想の上司」、「チープ・ラブ」、「おみやさん」、「トリック」、「相棒」、「裸の大将」、「ケータイ刑事」シリーズなど多数。映画「ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密」「ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀」など。
映画「東京少女」脚本を執筆。
笹原ひとみ
1983年生まれ。東京都出身。
早稲田大学第一文学部卒業。
映画「東京少女」小説化にあたり執筆を担当。
本作で小説家デビュー。
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高校生の未歩は、母と二人暮らし。亡き父の思い出を引きずる未歩は、母から突然、再婚相手を紹介されて動揺する。
そんなとき、ふとしたアクシデントが元で未歩はケータイを失くしてしまう。その夜、未歩は自分のケータイに電話をすると、電話に出たのは100年前、明治時代の青年・時次郎だった。互いにとまどいつつも、次第に惹かれあっていく二人。しかし、「別れ」のときは確実に近づいていた……。
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